超意識ライトワーカー養成講座 お客様の声

超意識ライトワーカー養成講座を受講された皆様のお声です。見出しの「超意識ミラクルプログラム」は、以前のメニュー名称です。

 

超意識ミラクルプログラム  LUNUN主宰 tomokaさん

【びっくりするくらいのスピードで物事が進み、

直感がどんどん開いてきた】

 

わたしは、昨年12月に

超意識のお試しセッションを受けました。

その一回のセッションで、

幼い頃からずっと抱えていた

父親に対する嫌悪感と

自分が変わることへの不安と恐れが

びっくりするくらい薄らぎ、

自分が変わったことを感じました。

 

ちょうどその時、

わたしは人生の節目を迎えていました。

 

これまでの職とキャリアを捨てて、

自分が心からやりたいこと、

けれども将来に何の保証もない

「占い」の道を進もうとしていたのです。

 

わたしは、

自分の人生を自分らしく生きたい

常識や思い込みに負けないで頑張りたい

と思っていました。

 

そこで、自分に起こった変化と

「魂の目的に沿った最高の自分に会いに行く」

という言葉に惹かれ、

プログラムを受けることにしました。

 

プログラムを受けて、

自分の人生に起こることには全てに意味があり、

必要なことなのだと分かりました。

 

わたしは、

ずっとこの家族を選んで生まれてきた事が

本当に理解できませんでした。

 

でも、どんな家族であっても、

家族もまた人生を生きている同志なんだと

思うことができるようになりました。

 

超意識は自分の思ってもいない

答えを導き出してくれます。

でも心にストンと納得ができる、

腑に落ちることばかりです。

 

表面的に表れる悩みも、

超意識にアクセスすると消えていき、

くよくよすることがなくなります。

心が軽くなり人生が生きやすくなります。

 

これからの人生にずっと役に立つ技術を

身につけることが出来ました。

 

でも、超意識を使いこなすことで

得られた何よりも大きな成果は、

直感がどんどん開いてきたことです。

 

「龍神」という言葉がパッと浮かび、

直感にしたがって進んでいくと、

いつの間にか「龍神エネルギー」を

使えるようになっていました。

 

そして、

これもただの思いつきではなく、

過去生から引き継いできた

思いと能力であることが分かりました。

 

なぜか「これを作りたい!」と

手掛けた「フラーレン」も、

未来世セラピーを受けてみると、

自分だけでなく人々の未来に

大きな可能性を広げてくれるものである

ことが分かりました。

 

びっくりするくらいのスピードで物事が進み、

助けてくれる人との出会いもあり、

追い風が吹いているのが分かります。

 

プログラムを受けて、

自分がこれから生きていく道の

自分軸をしっかり持つことができるようになりました。

 

この先、人生いろいろなことがあっても

超意識が助けてくれるので、

一人ではないという安心感が持てるようになりました。

 

今は、

プログラムに出会わせてもらえたことに

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

これからも常に

最高の自分を意識しながら、

残りの人生を楽しんでいきたいと思います。

 

tomokaさんの主宰する

(LUNUNのホームページはこちら)

 

 

超意識ミラクルプログラム (超意識ヒプノセラピー) 会社員 S・Mさん

 

【過去の封印を解き、夢の実現に向けて踏み出せた】

 

セラピストから

 

Sさんはずっと以前から

「ライトワーカー」として活動したい

という思いを抱いていました。

 

それなのに、

自分のために時間とエネルギーを

使うことに罪悪感があり、

自分の夢に向かって踏み出すことができない

というジレンマに悩んでおられました。

 

そんなSさんがセッションで見たのは、

18世紀のルーマニアに生きていた

サイキック能力のある

リオンという男性だったときの過去生でした。

 

…………………………………

 

リオンは生まれ持ったサイキック能力を使って、

戦争を勝利に導いたり、

水脈を探し当てたり、

村のために尽くしてきました。

 

しかし、あるとき

村で家畜と穀物が焼失する火事が起こり、

その火事がリオンのせいにされてしまいました。

 

それは、

リオンの能力を妬む人間に

濡れ衣を着せられたのですが、

リオンは無実であるにもかかわらず、

何年も牢獄に捉われることになりました。

 

獄中で心身ともに衰弱したリオンは、

「こんな力などないほうがよかった」

という思いを深く心に刻みます。

 

リオンは年老いてから釈放され、

動物と自然の力により癒されますが、

サイキック能力は封印したまま

死ぬまで使うことはありませんでした。

 

…………………………………

 

この過去生を見たことで、Sさんは

「なぜライトワーカーとしての一歩を踏み出せないのか」

「なぜ他人の嫉妬に敏感に反応してしまうのか」

その理由がわかりました。

 

リオンの人生は、

転生の中で罪のない人を裁いてしまったことがあり、

魂が「人の痛みがわかるため」に

学びとして自ら計画したものでした。

 

しかしながらリオンは、

村のために尽くしてきたのに濡れ衣を着せられ

獄に囚われたことで深く傷つき、

人々に幸せをもたらした

サイキック能力を封印することになりました。

 

この過去生を超意識の光で癒すと、

リオンの心の傷が癒され、

封印されていたサイキック能力も解除されたようです。

 

リオンの過去生を癒したあと、

さらにリオンの人生を幸せなものに書き換えました。

 

Sさんは、

暖かい土地で家族にも友人にも恵まれ

存分にサイキック能力を使って人々を助け、

幸せな人生を送った、

もうひとつの「リオンのパラレルワールド」を

生き生きと再現してくれました。

 

Sさんは、

今忙しい生活の中でも瞑想する時間を取るなど、

夢に向かって意欲的な一歩を踏み出しておられます。

 

…………………………………

ここからがSさんの感想です。

 

わたしは、このセションを受ける前は、

自分のやりたいと思っていること

(オラクルカードを使ったり、

アカシックレコードリーディングをすること。

精神的な世界を探求すること)が

本当にできるのかどうか不安でした。

 

自分のために時間を使うことに罪悪感があったり、

何かを成し遂げるためには

苦しい修行のようなものをしなければいけない

と思いこんでいたような気がします。

 

また、仕事や家族を

優先しなければいけないと思っていたため、

自分のことは後回しで

最終的にはそれがストレスになり

家族に八つ当たりするという悪循環でした。

 

助けや手伝いが必要な時も

自分のしてほしいことを

家族に頼むことが苦手でした。

 

このセッションを受けることで、

自分を縛っている考え方を手放せるようになり、

自分のやりたいことに向かって

進めるようになれたらいいなと思いました。

 

セッション後は、

もっと自分を優先していい

という気持ちになりました。

 

そして今は、

どんどんやりたいことをやっていこう、

失敗してもチャレンジしようと思っています。

 

あまり深く考えこまず

楽しむことが大事だと思えるようになりました。

 

自分のやりたいことに対してもっと素直になろう、

という気持ちがわいてきました。

 

自分を幸せにするということを意識するようになり、

生活が楽しくなりました。

 

今日私は何をしたいだろうと考え、

仕事や家族の事をやりつつ

少しずつ自分のやりたいことを

取り入れられるようになりました。

 

過去世を再体験したことで、

現在の考え方の癖が

どこからきているのかわかりました。

 

原因がわかったので

対処法も自ずと出てくる感じです。

 

今すぐいっぺんに全部を

変えることはできなくても、

ミラクルセッションを続けることで

ソースと繋がる時間が増えれば、

自分の変えたい現状を

変えていくことができると思います。

 

心配事が消えたわけではないけれど、

「なんとかなる」という気持ちが強くなりました。

 

また、困ったことがあっても

私はソースと繋がることができるという安心感が

わいてきました。

他にも、

自分はもっとこんなことがしたかったんだ

という発見がありました。